2024年1月 2日 (火)

彼の魂や心が 寄り添って

ブログをお休みしたら 体調が悪くなり

ブログを 書いてきたことで

(彼が

どう思ってきたかは わからないけれど)

わたしは

救われてきた 彼に守られてきたのだわ

ということに 気づきました

なので ときどきは

ブログを書いていこうと思っています**

 

そして お正月

つらくて 苦しいことが続いて

後悔や 悲しい気持ちで 眠ると

 

ずっと 青空の彼が

寄り添ってくださっていると

感じた

 

ずっと ずっと 長い間

彼の魂と心が 側にいてくださっている

なんて幸せなの

という 気持ちになった

 

目が覚めてからも

心が温かくて

彼の姿が 思い浮かんで

好きすぎて 涙がとまらない

 

ありがとう ありがとう 大好き

 

この思い

どうか彼に 届いて欲しい

2023年10月14日 (土)

コーヒーがおいしい季節になりましたね 青空の彼

ここいらで 恒例の?

青空の彼と 思い描く

わたしの風景 願いを

まいど ですが 書きます** うふふ

 

コーヒーがおいしい季節に

なってきたので

昔ながらの 喫茶店みたいなカフェ

 

昭和ただよう雰囲気のなか

コーヒーか紅茶などなど

好きな 飲み物を 飲みながら

 

青空の彼と

おしゃべり してみたい

 

観光地みたいなところを

散歩して

 

じゃ またねという

幸せな時間を 過ごしてみたい

 

願いは具体的に 書くと

叶いやすいそうなので

 

書いています 🎵 

2023年9月 2日 (土)

2009年から

2009年から

思いを寄せている 青空の彼

 

音信不通であることが

苦しくて

痛みをともなう わたしの恋は

長い時間を費やしてきた

 

いまさら

ずっと好きでしたと

伝える手段もなく

 

逃げているつもりは 

ないけれど

彼に

近づくことができない

 

好きになってくださいと

お願いして

好きになってもらうわけにも

いかない

そもそも ひとの心は

誰かに

コントロールされるものではない

 

動かなければ

進まない

 

タイミングも わからない

 

勇気もない

2023年6月 4日 (日)

どれだけ待てるのかを自分に問う

わたしみたいに

恋をして

長く

動かない彼からの連絡を

待っていたら

 

待てば

待つだけ

苦しくなる というもの

 

好きなら

苦しくて当たり前

無理に

楽になろうとする必要もない

 

ときに

彼との

素敵な

思い出づくりを

想像する

彼を

悪く思ったり

どうせ

うまくいかないだろう

という

さまざまな 嫌な想像もする

 

もし相手に

待っていて欲しい

気持ちがある と言われて

自分が 待っているなら

ある程度 待てると思う

 

そもそも

ひとは

いくら信じていて

愛情があっても

何もないのに

期待して待つ というのは

家族のことでも

難しい

 

好きなことをして

楽しく待つ

なんていう

お気楽な待ちかたも

なかなか できない

 

期待しないでいると

感情がなくなったみたいに

なることもある

 

わたしなんて

パンケーキが

フライパンで

焼けるまで待つことが

できず

やたら裏返したくなる

 

そんなわたしが

14年ほど

彼からの連絡を

待っているなんて

ハチ公?!

 

もし

待たせた側に

気持ちがあるなら

長ければ長いほど

待たせた側の罪悪感は

相当なものになるでしょうね と

思う

 

待つ側としては

そのひとを

待つべきか

待つ価値があるかは

 

そもそも価値など

考え方が自分よりで

逆に

相手にとって

価値があるかどうか

考えてみたら

わからなくなる

 

価値という考え方が

そもそも 違うように思える

 

というわけで

わたし ぼくが

相手からの連絡を待っていて

苦しいとき

自分はどれくらい待てるのか

自分で自分に

問いかけみたら

いいのではないかな?と

思った

 

一時間 笑

一日

一ヶ月  一年 生きているかぎり

今から 

どれくらい待てるのか

 

それで

自分の気持ちを

相手に 表現してきたのに

(表現していないひとは

してからね)

 

相手から動きがなく

その時がきたら

 

気持ちを切り替える

次の恋に 進む

 

生きているかぎり…のひとは

おいておいて

 

無限に待つよりは

自分に問いかけてみる方が

多少よくない?

2023年5月25日 (木)

普通に考えてみたら 青空の彼

今まで

青空の彼に 恋する気持ちを

ぶつけるほどに

表現するときもあったけれど

じっと

心に秘めているときもあった

 

表現しているとき

していないとき

わたしの気持ちに 変化はなく

ただ

自分勝手に行動してきた

 

14年ほど

わたしは彼に 忘れられていて

思い届かず 会えず

という現実に

以前書いた記事のように

素直に

向き合ってみると

 

彼は彼で 訳あって

何もしないで きたのでしょうから

彼を 責めるつもりもなく

彼が わたしに

感謝はされても

責められる存在では ない

 

会ったら

ほっぺたをムギューと

するかもしれないけれども w

 

長い間

わたしが嫌われている

避けられている

迷惑だ もふくめ

彼の気持ちや状況が

想像するしかなく

わからず

 

わたしは

ふられた自覚はしつつ

ちょっと怖いけれど

彼の気持ちや状況を

知りたいと思ってきた

 

でも

わたしが

いくら考えたところで

彼から

気持ちや状況を

聞いたことが 一度もないので

結局は

何も

わからなかった

 

比べるのは

よくないと思いつつ

14年ほど

音沙汰のない 

しんとした 真っ白の彼と

わたしの

現実の生活を比べると

 

現実の生活の方が

どんなときも

ずっとわたしの近くに

あったので

 

愛情も

何も存在しない

まるで わからないもの と

目の前にあるもの を

比べて

 

どちらを優先して

大切に考えていくか など

明確だった

 

だから

わたしの

彼を思う気持ちは大切に

目の前のことからは

逃げなかった

 

とはいえ わたし

ぽかん

だらだらとしていることが

多いので

生意気なことは

いえないのだけれど

 

家庭の問題を

どのようにしていくべきか

何をやめて

何を優先するべきか

ということは

14年

しっかり考え 行動してきた

 

彼への気持ちは

ココに公開してきたので

誰でも

ある程度は

わたしの気持ちが

わかるようになっているけれど

 

わたしは

彼の気持ちが

まるで わからない

 

占いやスピリチュアルは

なぐさめで

愛情を信じたいという

苦しい気持ちを やわらげてくれる

だけ

 

わたしが

どのように暮らしてきて

何を

どのように 決断してきたのか

ということ

苦手なこと

楽しいこともふくめて

 

それらも また

身近なひとしか

わからないことだな と思う

 

わたしは  いつも

なにかと幸せで

 

わたしは

彼の幸せを願っている

2023年4月27日 (木)

思い届かず

これはずっと

わたしが受け入れて

生きていかなければ

ならないことなのだけれど

 

今も変わらない

わたしの思いは

青空の彼に 届かなかった

 

わたしの心も

思いも

彼に

伝わることはなかった

好きになって

もらえなかった

 

このまま

わたしの人生は

幕を閉じるのかもしれないと

思うと

どこかが 寒いような気がする

 

あしながおじさん も

たまたまで

わたしの勘違い

だった

 

よい方向に考えれば

よい方向に運命が動いて

望みが叶うのではないか

などと考えて

 

未来日記を書いてみたり

いつか

ふたりだけの大切なひとに

なれることを

夢みてみたりと

 

ずっと 今も わたしは

彼を信じていて

 

夢のようなことを

あれこれ

ココに書いてきた

 

でも

14年前から

彼には

忘れられていて

どこにも

わたしは存在していない

愛されていない

ということが答え 現実

 

わたしが

彼の人生に 役立つことは

なかった

彼の人生に わたしは必要なかった

 

ひとりのひとを

長く好きでいるという経験は

できてよかった

 

彼に

勇気をもらえたこと

自分を見つめ直せたことにも

感謝

 

わたしの思いは

他の誰かや

楽しいできごと

乗り越えるべき あれこれで

忘れられるものではなく

 

彼を

あきらめることもできず

 

長く孤独で

寂しいものだった

2023年4月 6日 (木)

未来日記

ある日

ピンポンとインターホンが鳴って

わたし宛に

小さな 桜の苗木と

わたあめが 届く

 

わたあめには

手紙が添えてあって

最近見つけた

リーズナブルなカフェを

教えてね (連絡先) が

書いてある

 

ああ

これは

青空の彼からなのだわ

14年前に

手紙に書いた住所を

覚えていてくださった と

わたしは

感激して

ありがとう と涙しながら

春が訪れたように

甘くて

ふわふわとした 気持ちになる

 

それから わたしは

しばらく

嬉しさを かみしめて

落ち着かないまま

 

彼に

ラインして

ありがとう を

伝える

 

お弁当を持って

ピクニックもいいな

カフェもいいな

 

会いたいひとがいる

なんて

どうやら

素敵な気持ちなんだ と

考えながら

 

時間があれば

無理のない程度に

彼と

おしゃべりをして過ごす

 

これがわたしの 望む

未来日記

2023年3月14日 (火)

ほこほこ ほこほこ

自分が 相手を

心から

愛していると思っていても

実は

相手に 見返りを求めていた

という風に

 

すべての恋愛が

からくるものではない

ということは

みなさん ご存知だと思う

家族もしかり

 

だから

時間は かかっても

一生のうちに

愛というもの を 知れたひとは

幸せ

 

恋と愛は違う

 

何が違うかというと

いろいろな考えかたが

あるとは思うけれど

 

恋は

自分ばかり

どうしたら自分を

好きになってもらえるか

など

自分を中心に

相手のことを思っている

 

だから

自分にとって

都合がいいから好き

なんていう

エゴからうまれる恋もある

みたい

 

愛は

相手ばかり

相手が幸せかな と

相手中心に考えて

思いやりを持っていられる

 

恋は

自分の気持ちを癒して欲しい

自分が

寂しさから解放されたい

相手から満たして欲しい

などと思いがち

 

優しくしてくれるから好き

タイプだから好き

という

条件 がついている

 

恋には期限がある

愛は

何年経過しても

揺るぎなく与えることができる

あきることもない

 

親が

子供を思う気持ちが

親が子供にあきることが

ないように

愛は

あきることがない

 

愛には期限がない

 

恋には

執着心があり

相手をコントロールしたがる

依存もする

 

愛は

相手のあるがままを

許して受け入れる

信頼の愛

 

恋の執着を手放せば

次のステージにいけそうだけれど

 

執着があるから

心のなかにある 不安やおそれを

知ることができる

なので

執着は 完全に

悪いものではないと思う

しょーがないよね

 

愛を知れば

相手を大切にしたい思いが

自然と

わきあがってくる

 

愛されたいより

愛したい となる

 

そもそも愛は

自己愛からわいてくるものだから

自分を愛して

余った愛で 初めて

ひとを愛せるようになる

 

自分が

ぎすぎす していたら

ひとは愛せない

 

愛があれば

幸せな日常に気づく

小さな幸せに 満足して

感謝の気持ちが増える

 

そして

自分だけでなく

周囲のひとにも

愛や喜びを与えたくなる

***

 

自分にとって相手が

大切なひとで

愛しているはずなのに

苦しい気持ちをぶつけ

相手に

望んだり 求めたり ばかり

していて

愛情を欲しがり

執着 依存する

傷ついた自分を

どうにかしてもらいたいと

自分中心に考える 恋は

いつのまにか

エゴのかたまりになっていく

 

相談 話し合いは

いいことだな と思うけれど

 

大切なひとに

自分の

苦しい気持ちはがりを向けていたら

お互いに

苦しいだけになって

動けなくなる

 

相手中心に

思いやりの気持ちでいると

愛してもらえているか

など

愛していれば

どうでもよくなって

自分から

愛があふれてくる

 

望みが叶わなくても

腹が立たず

相手がそうしたいなら

仕方がないよねと

思える

 

自分を愛して 許したら

相手も愛して 許せる

 

難しいこと

ややこしいことや

解決 やらなければいけないと

自分が勝手に

思い込んでいることは

おいておいて

 

相手にたいして

ほこほこした

愛の気持ちだけを持っていれば

癒しや平和

おたやかで 優しい世界が

もう存在していることがわかる

 

恋は短く

愛は長い 長いなら愛ともいえる

 

恋や愛らしきが

いつの間にか

苦しい 嫌だな になっていて

苦しくて嫌な気持ちを

ビームみたいに 相手に向けるのは

自分のエネルギーも

うばわれて損

 

思いだけでも

相手を傷つけるから

大切なひとが 傷つくのは

いやだ

大切なひとが 苦しいのも

いやだ

なら やめて

 

自分は

何を伝えたかったのか

心の奥底にある 本当の気持ちを

考えてみればいい

 

エゴは手放して

相手に

望むばかりも やめちゃって

ちょっと

ばかみたいになってみてさ

ほこほこだけを

思う

 

それで

ほこほこした

愛のエネルギーだけで

自分も 大切なひとも

包むことができたら

素敵でしょう

 

ほこほこ しよ

ハッピー ホワイトデー💖

2023年3月 9日 (木)

子供への 恋人への違い

母から

子供への気持ちは

食べて 生きていてくれたらいい

元気でいてくれたら嬉しい という

愛情だけが存在していて

たまに失敗もあるけれど

愛が限りなくあふれてくる

無償の愛なのだから

 

恋人にも

何も求めず 何も望まない

愛情だけが存在していて

限りなく

愛情をあふれさせて

と思うのに

 

ホワイトデーに

ペアのブレスレットが

買いたい

などと思ったり

愛を確認したくなったりする

 

片思いでも両片思いでも

ずっと愛だけを

送り続けていけたら

物はいらない

何も望まない 求めない

おだやかで 優しい世界に

なるのに

 

それに

恋をすると

口紅の新しい色が

欲しくなったり

心のなかは

たいして磨かずに 気にしないで

化粧品や服を増やしたり

するじゃない

 

恋はそもそも

欲張りなのかも

2023年1月27日 (金)

14回目のバレンタイン

2009年の秋から

思い続けている青空の彼

 

バレンタインのチョコレートを

渡してから

指折り えっと

14回目のバレンタインがやってくる

 

14年もの間

毎日 好きという思いで

勝手に

苦しくなる日も あったけれど

 

彼がただそこに

生きているというだけで

わたしは

パワーと乗り越える力を

もらえた

 

彼は

誰のために頑張って

なにを

夢見ているのかな

 

彼にとっては

わたしのことなど

頭のすみっこの

またすみっこにもない

かもしれないけれど

 

わたしは

嬉しいことがあっても

悲しいことがあっても

彼の姿が

心にいつも

あたたかく 存在している

 

ありがとう

ハッピーバレンタイン

 

小さな一歩で

みなさんの思いが伝わりますように

 

*体調不良のため

しばらくお休みします**

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momo

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