2024年11月18日 (月)

洗濯機続き また故障

洗濯機が

もどってくる日

 

朝 

電話を待っていたら

電話が故障していて

何度もワンギリみたいに

なっていた

また 故障

 

電話機も 30年もので

一部機能が 使えないけれど

ワンギリの原因ではなく

故障は していない

 

電話の配線故障は

何回目だろう…

電話会社が

何度も

家中 ひっかきまわして

結局

原因が わからなかった

 

突然に直る

雑音がはいるの

繰り返しだった

 

さらに

シ☆ープから

無料と言われた

洗濯機の修理代を

請求された

 

Dさんに

保証期間ではないから と

言われ

調べてもらうと

シ☆ープの 請求ミスだった

 

保護シートも 

配送途中に 紛失していた

 

7回目

なんだかもう

疲れた

 

何回来ているの

何回

電話してきているの

 

何回も

修理のための移動

片付けをしながら

ぐったりしてきた

ほこりが ですぎ

 

洗濯機を

使用してみると

修理前と同じ症状で

キーキーと音がして

直って いなかった

 

なのでまた

シ☆ープに

修理をお願いする

ことになった

 

修理の

電話オペレーターは

対応が よく

久しぶりに 話が通じた

 

シールや

支払いについても

説明された

 

電話オペレーターから

修理日まで

電話はないと 言われたけれど

2回あった

 

洗濯機のなかみを

全部交換したかんじ

だったのに また

これから修理

故障動画も撮る予定

 

旦那は

ほこりが

ひどいというのに

喘息のわたしに 丸投げ

重いものの 移動も

なにも しなかった

 

洗濯機

買いかえの方が

よかったのかも

 

贅沢かもしれないけれど

新しい洗濯機と

小さな車が 欲しい…

 

いつになったら

修理が 終わるのやら

2024年11月13日 (水)

引っ越しで

2回とも

同じ引っ越し業者に

お願いしたのに

 

収納場所に

洗濯機が入らない

故障してもよいなら

ねじ込む と言われて

ねじ込み

大変さをアピール

 

ダニ予防シートを

買わされた

 

2回目は

洗濯機が出せないと

言われていたのに

すっと出た

 

親切 丁寧で

拭き掃除もあり

購入品も なかった

 

地域で

こんなに 違うのね

2024年10月31日 (木)

学歴 肩書き 家柄

祖父も 父も

学歴や 肩書き 家柄に

こだわるところが あった

 

父は特に

学歴や 肩書き 家柄について

嬉しそうに 話した

 

姉もわたしも

父を 喜ばせたい

という思いがあって

 

親に

喜んでもらえる

結婚をしたのだと 思う

 

なぜ

旦那と結婚したのだろう と

長年悩んでいたのだけれど

 

もちろん

恋愛結婚なので

普通に恋愛をして

ご縁があった

ということもあり

両親の賛成で

あっという間の

結婚だったけれど

 

結婚した理由のなかに

学歴や肩書きがあったのでは?と

最近になって

気づいた 遅い…

 

正直 結婚当時

わたしは

母から 実家から離れたい

という思いは あった

 

義理の両親は

学歴 肩書き 家柄に

こだわりがないひと

なので

リスペクトしてきた

 

自立できていない

のかもしれないけれど

わたしの

父を喜ばせたい

という思いは

結婚を反対された経験から

ひねくれた状態で

存在していたと 思う

 

父は温厚で

怒らないひと 

父からの愛情を感じて

育った

 

両親の孫フィーバーもあり

孫のはなしも

父が

近所で自慢していたので

 

孫の自慢できる話を

電話で 知らせてきた

 

わたしも

学歴 肩書き 家柄に

こだわりを持ち

子供に接していたと

思う

 

わたしや 次男は

学歴も肩書きも

立派なものでは ないけれど

 

両親が

そうしてくれたように

兄弟を

学歴で 差別することなく

よいところを ほめて

育てた

 

ひとは それぞれ

生まれてきた使命が

違うと思うので

 

長男にも

次男にも

多くの魅力があり

それを ほめてきた

 

結果

長男の彼女のような

学歴 肩書き 見た目 金

目当てのひとが

近づいて きてしまった

 

結局は

わたしが 知らず知らず

学歴 肩書き 家柄に

こだわり

結婚していた

 

ということが

そもそもの 間違いで

 

長男とこじれたことも

彼女からの影響が

大きいと思うものの

 

わたしの

父を喜ばせたいという

知らず知らずの思いからの

結果だったと思う

 

長男 次男には

健康で 幸せになってもらいたい

落ち着いて

わたしの やるべきことを

シンプルに 考えていこう

2024年10月26日 (土)

長男に

あ、きた

と言われたことが

嬉しかったときの

車が

完全に故障して

 

次男と同じ歳の車を

新しい車に

買いかえた

 

今まで

ありがとう お疲れ様

何度も 車に言った

 

思い出も 多くある

寂しいな

 

長い間

よく 大きな故障もなく

無事故で

走ってくれたよね

 

ありがとう

2024年9月26日 (木)

息子

息子へ

あなたに

どんなことが おころうと

 

世界中の誰よりも

一番

あなたを 愛している

 

幸せになって欲しいと

願っている

 

母より

2024年9月22日 (日)

最近 思ったこと

あなたを

大切にしないひとを

大切にする必要は

ないのではないかな

 

毒は 受け取らない

受け取らなければ

本人にもどる

 

置かれた場所で

咲けなければ

根っこが腐る前に

場所を かえようか

 

あなたを苦しめた

高い壁が

あなたを守る

盾になっているよ

 

晴れた日には

枝がのび

雨の日には 根が

のびる

 

もどりたい過去は

価値ある人生を

歩んできた証拠

 

幸せだから

感謝するのではない

感謝できるから

幸せ

 

ひどいことは

ひどいでいい

マイナスの感情は

あなたを守る

 

チャンスは

ピンチの顔をして

やってくる

 

失敗なんてない

失敗と思うなら

後悔すればいい

 

失敗は 失敗ではなく

やり方が あわないだけ

他のやり方を 探せばいい

 

選択肢は

ひとつではない

多く存在している

 

こうじゃなくては

いけないなんて

ないんだよ

 

そうなったら

そうなった時に

また 相談して

一緒に 考えようよ

 

そうかもしれないし

そうじゃないかも

しれないよね

 

濁った川の水は

いつか 澄んでいく

 

ときには

あらがうことなく

川底の 石ころのように

流されてみよう

 

一緒に

一緒にやっていこう

 

叱る必要は

ないよね

伝えるのは

安心感 優しさ

 

たまたま

温もりや安心感が

わからなくなっていただけ

 

おだやかに

しっかり伝える 愛情

 

自分も誰かも

ほめてあげて

ほめることは 忘れがち

 

傷つたひとを

救いたいなら

すべてを 受け入れる

 

否定しない

よい 悪いと評価しない

意見 アドバイスも

なしだよ

 

そうなるよね

つらいよね など

肯定しよう

 

それでいい

今のままで十分

あなたは あなたのまま

十分愛されている

 

生きているだけで

偉いよ

2024年9月21日 (土)

弱いは 悪いではない

次男が

弱く 過敏であることを

気にした

 

ひとの気持ちが

わかるので きつく

 

チャレンジも

つらいそう

 

長男を

うらやましがっていた

 

ひとの気持ちがわかる

というのは

神様からのギフト

よいこと というような

話をすると

病院でも 同じように

言われたそう

 

次男は 思うほど

弱くもなく

ひどく過敏でもない と

思う

 

わたしは

いつも 偉そうなことを

ここに

書いておきながら

 

次男からの 悩みに

いいことを言ってあげたい と

挙動不審に なった

 

まだまだ未熟

 

息子でさえ

これだから

他人を 救えるほど

成長しても いない

 

悩んだときは

哲学だよ

次男は 優しいからね

それを生かす 生き方が

あるはず

などと 言いながら

 

あれ?

これは否定と 意見では?

 

そうなんだね

そうなるよね

それは つらいね

という 肯定は

どこへいった?と

思った

 

肯定が 怖い

 

肯定してから

求められたら

どうしたらいいかな と

一緒に

考えれば よかったような…

 

長男も

不安が強く

次男と同じような一面もある

 

長男も

次男を うらやましがる

ことがあった

 

ありのまま

ふたりとも

わたしに 愛されている

 

生きているだけで

偉いと 伝えながら

 

ああ わたし

精進が 足りないな と

気づいて

 

肯定できなかった

ことを

正直に 次男に伝えた

 

次男は

わたしを

気にすることなく

 

強くなりたい と

言うので

 

ある言葉を 思い出した

 

強くなることはないです

弱い自分に苦しむことが

大事なことなんです

人間は元々 弱い生き物なんです

それなのに

心の苦しみから逃れようとして

強くなろうとする

 

強くなるということは

鈍くなるということなんです

痛みに鈍感になる

ということなんです 

 

自分の痛みに鈍感になると

人の痛みにも鈍感になる

自分が強いと錯覚した人間は

他人を攻撃する

痛みに鈍感になり

優しさを失う

 

いいんですよ 弱いまんまで

自分の弱さと向き合い

それを大事になさい

人間は弱いままでいいんですよ

いつまでも

弱い者が手を取り合い

生きていく社会こそが

素晴らしい

 

という言葉

 

そうだ

あなたは あなたのままで

十分いい

ありのまま 愛されている

 

傷ついたひとを

救いたいなら

すべて受け入れる

ということを

学んできたのに

 

なんとかしてあげたい と

焦るあまり

否定 意見が 先走った

 

いいことを言う

必要はない

 

そうなるよね

つらいよね と

受け入れていけるよう

 

愛情や 優しさを

伝えられるよう

続けて 努力したい

 

そのためにも

まずは

自分を

コントロールしなくては

 

完璧さを求めるのは

よくないけれど

 

自分 自分になりがち

自分の気持ち優先で

気の済むように

言葉を投げても

誰も

救われない

 

難しい…

難しいなら 難しいねで

いいと思う

 

あまりに

正しいに

とらわれすぎると

疲れて

反動も でてくる

 

ただ

正直で いれたらいいな

2024年9月15日 (日)

石ころのように

川底を流れる

石ころのように

 

流れに身を任せて

いきたいと思う

 

神様のいうとおり

というと

スピよりな 気がするけれど

 

神様の考えたこと

安心して

ころころ

流れて いけばいい

2024年9月 1日 (日)

=ではない

前記事に

なにかをしてくれるから

という考え方について

もっと大切なものが あるはず

ということを

考えていた

 

アメリカの

子供のランチや

お弁当を みていたら

 

食事に時間をかける

=愛情ではないと わかった

 

日本では

よい食材で 無添加 有機栽培

時間をかけて

なんぴんも 準備して

食べさせる

=愛情という 考え方があって

 

家事をする

女性 または男性たちは

時間がなく

ストレスを 抱えている

 

はたして

豪華で

手間ひまかけた和食と

掃除 洗濯が完璧にできた

きれいな家が

 

=愛情なのだろうか

 

愛情がなければ

こんな面倒臭いことを

毎日無償で

やるわけも ないのだけれど

 

=愛情となってしまうと

なぜ できないのか と

追い詰められてしまう

 

子供にとって

一番必要なものは

 

豪華で

手間ひまかけた食事や

きれいな家

真っ白な服ではなく

 

母親との

安心できる

愛情に満ちた時間なのでは

ないかと

わたしは思う

 

慌ただしい毎日で

こなすこと に集中しがち

 

家事なんて

やる暇がない

休みたいと 嘆く

 

体調が悪いのに

家事をやらなくてはいけない

 

プロにお願いすれば

よいものの

もったいない 自分でやろう

 

なぜ

わたしだけが

 

という気持ちのなか

 

自分が幼いときは

どうだろう

 

わたしは

隣に住む おばあちゃんの

お味噌汁や

祖母の焼く

買ってきた 食パンが

おふくろの味で

 

安心できる

愛情ある時間が

好きだった

 

ときに

イライラして

子供に

当たり散らした としても

 

ごめんなさい

疲れて やることが多くて

イライラしている と

説明すればいい

 

ありのままを

話したら いい

 

最初から

うまくいくことなんて

ない

 

落ち込んだり

投げ出したり

努力したり

頑張りすぎたり

 

愛情があれば

話し合い

折り合いをつけ

まぁ

なんとかなる はず

 

あきらめるのは 

まだ先

やり方は 無限

2024年8月26日 (月)

舌をかんだ

次男が

シャンプーや

ヨーグルトのことなど

なにかと 話しかけてくるので

 

返事をしようとしたら

沸騰したカップヌードル大が

わたしの体に とんできて

かなり火傷

シャワーで 冷やしたけれど

地図のような アザができて

ひりひりした

 

さらに

次男がまた

話してきたので

答えようとしたら

 

舌を噛んでしまい

血が流れ

ポタポタ落ちて

止まらなくなった

 

次男は 火傷のとき

タオルを持ち

シャワーで冷やすのを

手伝ってくれ

床掃除も

協力してくれた

 

舌をかんだときも

ティッシュでおさえたり

うがいしたりに

協力してくれた

 

旦那は

血を たらしていても

目の前で

ずっと無視していた

 

深く噛んでしまい

紫の血管みたいなものが

でて

血がポタポタ なかなか

止まらなかった

 

近所のスーパーで

ゲリラ豪雨にあい

雷で 傘がさせず

走って 帰ったときも

次男は 待ってくれていた

 

車に

頭をぶつけたときも

キャパオーバーなのだから

慌てずに と

寄り添ってくれた

 

運転中

ゲリラ豪雨で

前が見えなくなったときも

停止線を みてくれた

 

信号無視をしたあと

道を間違えて

ぬかるみに ダイブ

草むらにつっこんで

Uターンもした

より以前の記事一覧

無料ブログはココログ

momo

  • momo