2023年3月22日 (水)

気楽な愛情

好きなひとと結婚したら

子供がパートナーに 似ても

受け入れやすいので

うまくいくと 思うのだけれど

 

判断がにぶり

好きだと思い込んで

自分にとって条件がよい

という理由で

結婚したら

子供が

パートナーに似ているところが

受け入れられず

 

なんとかしようとして

子供と

関係が悪くなるのではないか

 

自分に似ている子供とも

自分を

受け入れてなければ

関係が悪くなるのではないか

 

なんて思う

 

結局は

自分が楽をしたい

ひとによく思われたい

という 自分中な考え方が

 

子供を傷つけて

まわりまわって

自分にかえってきているという始末

因果応報って やつよね

 

なら

人生の選択をするとき

自然のながれにさからわず

 

素直に

こころのまま 選択していけたら

その結果

どう転がっても

いろいろな 学びがあるのだから

 

大切なことに

気づけたり

後悔したりして

 

今の自分があるんだ なんて

思えても きて

 

わたしが

あなたを愛しているなら

それでいいか

という

気楽な愛情にたどりつくのではないか

 

 

案外

いつも胸にある

気楽で 責任感のないような

愛情は

家族や友人 恋人に

伝わりやすくて

 

最強だったりもする

2023年3月20日 (月)

素直にごめんなさい

わたしは

過去をふりかえると

ひとを大事にできていなかったな

ごめんなさい という

思い出が ある

 

幼いとき

近所に住む男の子と

よく遊んでいた

 

その子は少し

障がいがあった

 

近所の川で

川遊びをしていたら

わたしのサンダルが

流れていったことがあって

 

男の子は

流れのはやいところに

取りに行ってくれた

 

川は危険だった

なのに 何回も

サンダルが流れて

男の子は

取りに行ってくれた

 

いつ

男の子が流されるか

わからなかった

 

さらに

テレビで

金のはなしをみて

河原で

砂金を集めたかったとき

わたしは

すぐに

あきてしまったのだけれど

 

わたしが

欲しそうにしていたので

男の子が

毎日 毎日

砂のなかのキラキラを

集めてくれて

 

大量のキラキラを

プレゼントしてくれた

 

というのに

父に

砂金のようなキラキラは

価値がないと

言われていたので

わたしは

いらないと 言った

 

男の子はがっかりした

様子で

砂のキラキラを

地面で こんもりとさせたまま

河原をあとにしていた

 

男の子のお父さんが

売りに行ったので

 

わたしが

やはりいる と

言ったときは

キラキラは なくなっていた

という記憶がある

 

男の子は

わたしのことを

優しいと言っていたけれど

 

本当に

ごめんなさい と

思う

2023年3月19日 (日)

ひとりでいる危険

肩の痛みをスピリチュアルで

調べてみたら

ツインレイの統合前とあった

わたし

統合前 なのかな

 

旦那の横で転んで

肩の激痛におそわれた

旦那は前を向いたまま

無視だった…

 

***

わたしは外出時

ひとりか

次男とふたりで歩いているのだけれど

次男が

用心棒になってくれていることに

気づいていなかった

 

わたしが

次男を守っているつもり

だったけれど

いつの間にか守られている

 

考えてみれば

ガリガリ 癒し系の次男

ではあるけれど

身長が高くて しゅっとしている

若い男性が近くにいる

というのは 心強いことなんだ

 

いつもわたしを

さりげなく

エスコートしてくれる 次男は

いまどきの

いけてるメンズなのだ (親バカ)

 

次男は

いつも

わたしと一緒に行動

さきよみして

気遣いも できる

 

買い物先では

スマホの割引画面を

一緒にチェックして

買い物の荷物を

袋に入れてくれる

 

わたしが

会計にもたついていると

助けてくれ

買い忘れがないか

忘れ物がないか 確認する

 

たまに

お互いぼんやりしている

ときもあるけれど

 

病弱さが似ているので

お互いに

気を遣いすぎるものの

休憩ペースが似ていて

まったりでき 楽しい

 

肩が痛いので

久しぶりに旦那に

ドラッグストアーまで

車を出してもらった

 

旦那は

すぐに いなくなった

探してもいない

お手洗いにいるかもしれないので

メールしてみるも いない

 

いつも いなくなる

 

荷物が重くて

手伝ってもらいたい瞬間は

特に見当たらない

 

仕方なく

ひとりで買い物していたら

知らない男性が近づいてきた

 

しばらく

ぐるぐる歩いてみたら

男性が

ついてきている

 

ナンパ?!はないから

バッグでも

ねらわれているのかも?

怖くなっていたら

旦那がいた

 

また

いなくなった

 

あ  いた

 

近くに行っても

旦那は 他人の素振り

 

いつもレジで

旦那が

他人の素振りをしているので

お次のかたどうぞ と

言われる旦那

 

旦那の近くに行き

話しかけたら

ついてきていた男性が

姿を消した 

 

しかし

相変わらずの旦那をみていたら

次男が どれだけ

思いやりのある

ジェントルマ~ンになったか

よくわかった

 

次男の病気のことで

お互い ストレスもあり

正直

書いているような

いいことばかりではない

だけれど

 

次男は

いつの間にか

しっかりした優しい男性に

成長している

 

次男は

わたしの愛情を

素直に感じられているようで

年齢的に

母親には言わないことも

多いけれど

話し合い 相談が できている

 

長男とは

こじれてしまったけれど

長男に罪はなし

 

次男と同じように

わたしは長男にも

ほこほこの愛情を持っている

 

愛は最強だから

愛があれば

大丈夫だと思う

 

長男も次男も

いろいろな経験をして

苦しいことも

多かったけれど

 

見習いたい大人を見つけて

優しい男性に

成長してくれた

 

家庭環境の悪さは

もがいただけで あまり改善されず

申し訳なかったと思う

 

これからも

わたしを改めたり

環境を改善したり と

精進していきたい

2023年3月10日 (金)

楽しい節約 乱れたバー

誕生日プレゼント 自腹~

を買いに

次男とリサイクルショップに

行った

 

わたしは なぜか

高価なものを身につけて

高価なものを使っていると

ママ友から

思われがちなのだけれど

以前から激安大好きで

 

節約とはいえないかも

しれないけれど

最近は

100円から800円

なんとブランド服 新品を

激安ショップで購入することに

はまっている

390円のコートがお気に入りで

自慢しながら

かたきのように着ている 

 

化粧品は

ドラッグストアーで購入した

400円から800円くらいのものを

たまに

使用してきたくらいだったけれど

最近

使用感の口コミで激安

という化粧品セットを見つけて

使っている

3千円から1万円のものが

500円くらいになるというお得さ

 

食材は

大型スーパーで

おいしく 安い食材を買いだめ

さらに新しく

次男が好きそうな

しゃれおつ食材の宅配も 

お願いしてみた

お野菜がおいしい

 

その

ブランド激安ショップと

リサイクルショップ

お気に入りのショッピングモール

アウトレットなどを

おしゃれに目覚めた

次男とふらふらすることが

楽しいこのごろ

 

リサイクルショップで

悩みすぎて

外が暗くなり

ビルの近くに

ド派手なバーがあることに

気づく

 

何年も

居酒屋さんも 行けず

買い物ついでに

リーズナブルなカフェか回転寿司にしか

行っていなかったので

まぶしい

 

あー

行ってみたーい 

 

それで

ド派手なバーを

帰宅してから 検索してみたら

 

アメリカ映画にでてくるような

びっちな バーで

わたしが

入れるところではなかった 

 

スタッフは

細身の

今流行りのイケメンばかり

 

わたしが若いときに

そんなバーがあったら

びっちになれていたかも?

 

いやいや

性格からして

びっちは無理なのかも…

 

最近の若者は

こんなかんじで

いろいろな病気に感染しているのね 

 

たばこは

甘い風味でもダメだよ

ガンのリスクがさー

 

なんて見方をしているわたしは

やはり びっちには なれない

 

遊びで 不特定多数は

大切なひとに出会えたとき

いろいろ

怖いことになりそう

 

恋は ほこほこ

好きなひとにも 息子にも

ただ

あったかい愛情 だけを

ほこほこ ほこほこ 送っていたい

 

きつい思いは

お互いに苦しいから

2023年3月 8日 (水)

実家が詐欺にあう

わたしの両親は

ひとがいいので だまされやすく

怒らない

ぼられやすい

 

父方は代々

ひとを信じやすい

世間知らずな家系なので 

財産を

持ち逃げされたり

泥棒にあったりという

話も聞いてきた

 

今回実家が

リフォーム詐欺にあい

直前にストップできた

 

姉から相談され

最近

若いひとがいるかどうか

確認の詐欺電話があったり

田舎で強盗事件があったりと

世の中が物騒なので

 

まずは

戸締まりに気をつけて

個人情報を話さないように

若い男性がいつもいるように話す

いますと答えるように

言っておいた

 

田舎だから 個人情報

だだもれで

両親もべらべらと話してしまう

ねらわれやすい

 

次に

リフォーム業者の名刺の内容を

教えてもらい

Googleで検索

ストリートビューで確認すると

業者ではなく民家だった

会社の名前で検索すると

地図にない

ホームページだけある

詐欺っぽい

 

姉はどうしたらいいのか

わからないと言うので

 

ケアマネさんに話して

警察に相談したらどうか と

言ってみるものの

最初の修理代を払えばいいか?と

ためらっていた

 

すぐに

実家地域の

詐欺相談センターを探してみる

ヒット

田舎では 老人詐欺が多く

ためらわず相談するよう

電話番号が 書いてあった

 

姉が事情を電話してくれた

 

やはり詐欺っぽい

ケアマネさん 民生委員さん

警察に 相談するよう

言われた

 

最初は 3000円

あとは何十万

という勧誘の仕方だった

法律的に許されているのかな?

という疑問があったのだけれど

 

3000円分修理してもらった

というので

支払って

帰ってもらった


今後

見積もりや支払い時

誰か

付き添いが必要だと思う

 

わたしからは

すぐに姉か わたしに話すように

自分たちだけで決めないように

ということ

書いたような 気をつけること

両親に話しておいた

 

業者も

Googleで調べるひとがいる

とは

思っていなかったでしょうね


次から次へと

問題解決の提案をしてくるわたしを

思いつかなかった

いつも ありがとうと

実家家族は

言ってくれる


もしかしたら わたし

自分の家族のことも

次から次へと問題解決の方法を

見つけてきて


動きに動いて これでは?

という気がしてくる


姉と次男とは

相談して ふたりで乗り越える

ということができている


これからも

必要なひとと相談して 乗り越えていきたい

2023年2月25日 (土)

こりゃ もてるわ

次男が

昭和のおじいさんみたいな

話し方をするので

笑ってしまうのだけれど

 

次男に

青空の彼の動画を

見せたら

こりゃ もてるわ と

言った

 

透明感があるよね~(人´ з`*)♪

とわたし アハハ

 

わたしは長い間

彼と恋人になりたい と

願っている

 

桜のしたで 手つなぎデート

なんて素敵よねと

考えている

 

だけれど

わたしの気持ちや

わたしが嬉しいことを

優先すると

 

誰かが

傷つくのではないか 

 

誰かが傷ついたり

苦しい思いをするなら

そこまでして

わたしの思いは

優先しなくていいのでは?と

考える日がある

 

過去の

恋愛のトラウマから

自分の気持ちを

優先できなくなっている

のだと思う

 

彼は

もちろんだけれど

特に

ふたりの息子が

傷つくようなことや

苦しむようなことがあるなら

 

わたしは

わたしの気持ちを動かせない

 

きっと

いい方法がある

自己犠牲なんて流行らないと

思うものの

 

ひとの不幸のうえに

自分の幸せがある

なんて

心の底から幸せを喜べない

ような気がする

2023年2月23日 (木)

真実

真実ってなんだろうと

思うけれど

 

お釈迦様の言葉に

真実に向かう途中で犯す間違いは

たったの二つです

諦めてしまうことと

始めないことです

という教えがあるそうで

 

最近のわたしは

若いひと みたいに

自分の好き を追及できていなくて

自分の

嬉しいを 優先していない

 

以前は

絶対にあきらめなかった

なんでも始めていた 

 

最近

臆病になって

時間だけが流れていく

 

青空の彼への思いを

ずっと心のなかに

持ってきたのだけれど

 

長く好きでいるうちに

この思い

恥ずかしいことなのかも と

思うようになって

うまく

表現できなくなった

 

彼や

子供たちのように

大切なひとを

 

大切に思えば思うほど

できなくなった

 

ということが

最近 増えている

 

彼と

ラインやメール

会って話すということが

できないので

 

お互いに

状況がわからず

どのような思いで

日々暮らしているのかも

本音も わからない

 

思いは

いつか 話してみたい

笑い話みたいに

平和で癒される世界が

そこにあるといいな

 

わからないから

スピリチュアルにはしる

というわけではないけれど

 

彼の姿と

何か説明できないものが

毎日のように

強弱ありながら

わたしに

流れてくる気がする

 

ただの妄想か

わたしの執着や期待

そう思いたいだけ かも

しれない

2023年2月22日 (水)

誕生日

誕生日

とても素敵な夢をみた

 

青空の彼が

わたしの目の前で 

何か話している

内容はところどころ

覚えている

 

お元気そうでよかった

そう

心から思いながら

目が覚めた

 

しばらく

ぼんやりとしていたけれど

ふと

嬉しくなった

 

また しばらくして

瞳を閉じると

今度は夢の場面が変わっていて

彼が横で

わたしと誰かとが

話している内容を

静かに聞いていた

 

彼は

ずっと そばにいる

夢のなかで感じた

ありがとう と思った

 

目が覚めて

不思議な気持ちになり

夢の彼は本当に

彼なのかな~彼の分身?

なんて考えた

 

 

しばらくしてまた

眠くなり

瞳を閉じると

夢の場面は 変わりながら

彼は

ずっと

わたしのそばにいた

 

素敵な夢だった

 

わたしは 14年前

彼に

好きだという気持ちを

伝えたいということばかり

考えていた

 

彼に 会いたかった

会いたくて 会いたくて

泣いていた

 

それから長い間

彼から行動して欲しい

という

自分都合ばかりの気持ちが

あったと思う

 

わたしの 彼が大好き も

そうだけれど

わたしの 助けてという思いは

たまに

強烈なときがあるのではないかな

なんて

思ってみたりもする

 

ときに わたしは

勝手に 彼に腹を立てて

恋をして苦しいという思いを

ココに

ぶつけていた

 

この恋には

手をとって欲しいと

願い

期待すればするほど

不安にさせ

傷つけてしまうような

身勝手さが

あった

 

でも本当は

彼に

何も望んでいない

 

男性は

わたしに

何かしてくれる存在でも

何かを与えてくれる存在でも

ない

ひとりの ひと

 

彼に

何か

してほしいわけでもなく

助けてもらいたいわけでも

ない

 

(いや ぶっちゃけ

何かしてもらえたら

正直 感謝 で嬉しいけれど 笑)

 

わたしが ただ

彼に

愛情を持っているだけで

 

愛情があふれて

わたしが

何か

彼のお役にたてないかなと

考えたり

愛情を伝えたくなったり

しているだけ

 

彼からは

目に見えないたくさんのものを

いただいてきた

のかもしれないけれど

 

彼からは

何も もらえなくても

それでよかった

 

とても平和で

癒された気持ちが

そこにはある

 

そんなことに気づかされた

夢だった


誕生日おめでとう わたし

2023年1月17日 (火)

まさか 女として見られている?

わたしの勘違いか

ただのナルシストだったら

恥ずかしいのだけれど

 

最近

もしかして

女として見られている?と

思う場面が

二回あった (おふたり)

 

わたしの年齢が年齢だし

相手も相手

場面も場面 だったから

勘違いでしょう と

思ってみたのだけれど

 

目線が

女を見る目

だということに気づいてしまった

 

わたしは

セクシーじゃない 色気もない

なんていうか

気合いもない

 

ちょっと前に

お店でお茶を飲んでいたら

お世辞で

いい女だー 好きだー

ファンだー

おじさん(おじいさん)が

若かったらー

などと言われたことはあった

 

そんなときは

そんな風に 言ってくれる

男性が

なんだかおもしろくて

好きなので

 

吹き出してしまいそうになりながら

ニコニコ

笑ってしまう

 

基本わたしは

これくらい

ストレートに言われないと

見事に鈍感なので 

気づかない

 

もしかしたら わたし

再婚は

あるかもしれないけれど?

 

さすがにもう

女としては見られないでしょう と

思っていただけに

衝撃

 

こんなに

鈍感なわたしが

気づくくらいだから

ありよりのあり?! 

 

まさか

わたしのことが好きなの???

2023年1月15日 (日)

popの始まりは

popの始まりはラブレターで

このブログをいつか

青空の彼に

読んでいただけるのではないか 

書いてきた

いまだ念願のメル友にも

なれていない

 

最初のころのラブレターは

メンヘラっぽい

不思議ワールドで

後半は

恥ずかしいハナシばかり


読んでいただいていないなら

読んでいただかない方が

よかったという内容ばかり

 

いつくらいだったか

忘れてしまったのだけれど

世の中が

赤裸々に

自分のことを

動画や文字で 表現するようになって

 

わたしも

感化されて

あれこれ書いてみる

ようになった

 

書くと

頭がすっきりして

これから

どのようにしていくべきか

待つべきか

神経質になりすぎかも? と

考えがまとまっていった

 

長年一途な

青空の彼への思いの

半分でもいいから

家族へ向ければ

 

もっと

愛情にあふれた生活に

なっていたのかもしれない と

考えてみたけれど

 

わたしには

こんな風にしか

できなかったのだと思う

 

若い頃

ビッ☆で 幸薄い

色気のある女性に憧れたことが

あって

☆ッチになりたい と

思っていたのだけれど

 

まぁまぁ?

もてていた というのに

どうしても 頑張っても

ビ☆チになれなかった アハ

 

育った環境や性格が

影響していたのかもしれない

 

結婚するとき

病気のリスクが高くなる

好きなひとを傷つけることになる

ので

 

ビッ☆じゃなくて よかったわ と

思った


わたしの人生って

ココに書いたことだけではないけれど

なかなか

おもしろいよね

より以前の記事一覧

無料ブログはココログ

momo

  • momo