2023年4月 6日 (木)

わからないと言われる

MRIの結果を

かかりつけに持っていき

事情をおはなしするも

 

ドクターに

わからないと言われた

 

内科なので

整形外科のことは

整形外科で

聞くようにとのこと

 

整形外科で

異常なしと言われたら

きてね と

おっしゃったこと

完全に

忘れられている…

 

異常なしで

放置していて

いいのでしょうか?と

紙を指差し

質問してみたら

 

水がたまり

炎症しているのは

しているみたいだね

 

整形外科の先生が

そう言うなら

大丈夫なのでは?

言われて 終わった

 

あれま

 

実家家族は

優秀なのだと思う

検査

服薬が必要と

言っていたもの

 

こういうの

どんづまりというのかも??

2023年3月24日 (金)

肩が大変なことに

書いてきたように

いろいろ問題のある

近所の

おじいちゃん整形外科のところで

肩を診てもらい

 

レントゲン異常なし

MRIの結果は 

MRIのお医者さんが書いた紙を

おじいちゃん先生が

読んだだけで みることなく

異常なし

ストレッチをするように

ということで終わり

 

MRIのお医者さんが

書いた紙を

整形外科で

コピーしてくださったので

わたしは

持ち帰っていた

 

無理のない ストレッチをしたり

電気治療の

効果は なさそうなので

電気治療は

お休みしたり

していたのだけれど

 

腕が動かない

激しい痛みで

声もでないことがあり

旦那には

前を向いたまま無視されてきた

旦那は

毎日飲み会続きで いない

 

わたしは

異常がないのだからと

痛みを

我慢していたのだけれど

 

肩のことを話してみよう

という気持ちになって

実家家族に話してみたら

 

いろいろ質問されたので

整形外科で

コピーしてもらった紙を

メールしてみた

 

は?

なぜ

何もしていないのか

というはなしになる

 

MRIの結果に

異常ありと書いてある らしい

確かに体液がどうとか

書いてあったけれど

おじいちゃん先生に

異常なし

ホルモンの関係かな?と言われたので

凍結肩疑いなのだと思っていた

 

遠方に住む

実家家族の専門は

内科なのだけれど

普通なら

処置 服薬しなければいけないらしい

 

怖い

実家家族に感謝

知らなかったら

どうなっていたことか…

 

とはいえ

これからどうしたら

いいのか

 

違う病院に行けば

レントゲンからMRIまで

やり直さなければいけない

車で行くのも いろいろ心配

 

レントゲン異常なしなら きてね

と言われた

かかりつけに相談するのは

違うのかな

 

喘息とおなかの相談がてら

してみようかな 

 

うーん

2023年3月18日 (土)

若めのドクター 話を聞くへの誤解

MRIの結果は

どこも悪くなかった ヨカッタァ

体液がどうとか

書いてあったけれど

問題ない?みたい

肩の痛みは 治らない**

 

今回は

ドクターについて

思ったこと

 

次男がお世話になっている

ドクターは

みなさん

おそらくわたしと同年代くらい

だったので

今まで

嫌なことはあったけれど

違和感はなかった

 

MRIのとき

若めのドクター(男性)の診察があった

 

総合病院で

若いドクターの態度について

直接注意している

ご老人がいて

驚いたことがあったけれど

 

わたしも年を重ねて

若めの頃にはわからなかった

その時の

ご老人の気持ちが

わかる出来事があった

 

若いドクターでも

優しいドクターは

いらっしゃる

 

想像だけで話すのは

失礼かもしれないけれど

 

おそらく

ドクターは誰よりも勉強をされ

努力もされてきたと思う

 

職場やプライベートで

耐え難いことも多いと想像する

それに

多忙で お疲れなのでしょう

 

若い 若めのドクターは

ドクターより

かなり年上のご老人や

ご両親くらいの年齢のかたを

診察することが

多いはず

 

個人病院では

若いドクターでも

バイトでなければ

病院の評判があるので

必死でやられている

という印象はあった

 

けれど

若めのドクターは

ある程度の余裕がでてきて

自信もあるので

失礼な態度

簡単に表現すると

かんじの悪いドクターが

一部いらっしゃる

(年配のドクターにも

一部 いらっしゃるけれど)

 

なぜ

失礼な態度

かんじの悪いドクターに

なってしまうのかは 謎

 

わたしは

久しぶりに

ばかにされたような

気持ちになった

 

患者さんの気持ちは

患者さんにしかわからないことで

患者さん目線は

なかなか

想像できないのかもしれない

 

近所に

患者さんが亡くなり

ご自身が病気になって初めて

優しくなった

という 院長先生がいらっしゃる

 

医者だから

見落としがないように

きつい 言い方になるとしたら

それは 理解できる

専門にもよるのかな

 

患者というものは

たいがい

メンタルがズタズタで

病院にきている

頭もぼんやりしていて

ちょっとしたことに過敏になっている

立場が弱い 

 

とはいえ

(わたしは )

ドクターとおしゃべりしたい

優しい言葉が聞きたい

優しくして欲しい わけではない

(田舎の老人病院は

そのように望まれているけれど)

 

検査技師さんや

看護師さんが

優しく接してくださる

 

ドクターには

病気をみて欲しい

疑問に答えて欲しいだけで

患者さんたちは

ドクターの

真摯な態度を望んでいるはず 多分

 

病院の機械は

どんどん

ひとに優しくなっている

 

MRIも

ジブリを聞かされながら

だった

 

それにしても

高価な機械が

なぜあんな大きな音がするのかな?と

疑問に思う

 

大きな音が苦手な

障がいがあるひとは

ヘッドホンのジブリも

苦手だと思う

 

あの風のようなものは

なんなのだろう…

 

まぁ

機械は

優しくなっているというのに

 

ひとはというと

戦争もふくめ

なかなか

優しくなっていかない

 

わたしは

若めのドクターに

これから質問がありますと

言われ

答えていると

 

話を聞いてあげたら

楽になると思い

聞いただけだから

別にいいです と

言われた

 

わたしと同年代のドクターや

おじいちゃん先生は

病気をみているのに

 

若めのドクターは

どう思われるかや

マニュアルどおりにできているか

だけを

気にしているように見えた

落ち着きも なかった

 

病気だけをみていたら

なんていうか

話し方は単調で

質問には答えて

ドクターは

落ち着いていると思う

 

以前の検査時は

おじいちゃん先生で

あまり話さず

わたしをじっとみて

レントゲンをみて

さらさらと病名を書いていた

 

今回の

若めのドクターは

わたしの返事に

それはいらない

それは 結構いいなどと

優劣を つけていた

 

わたしの偏見

かもしれないけれど

地方出身のドクターの方が

余裕があって

優しい気がする

 

口コミでも

地方出身のドクターは

わかりやすい

優しい(怒らないという意味)

話をきいてくれる

という高評価が多い

 

検査のドクターが

病状を聞いてくれたから

といって

わたしは 楽にならない

肩の痛みも よくならない

 

そもそも

誰かに

話したからといって

話しただけで

病気はよくならない

 

家族や友人には

弱った心を相談することは

ある

それは楽になる

 

精神科医にも

うだうだ話さない

 

当たり前だけれど

病気を知って

気をつけることを

ドクターから教えてもらい

治療 必要な服薬をしないと

病気は

よくならない

 

かかりつけの

よく話を聞いてくれる

という高評価は

個人病院ならではだと思うけれど

 

病状を

うまく話せなくても

怒らず

ゆっくりと聞いてもらえ

病気を教えてくださり

 

病気の質問には

真摯に

怒らず 答えてくださる

ということで

 

とりあえず

話をききました 楽になりますよね

ではないと思う

2023年3月10日 (金)

やはり あしながおじさんが?

いろいろ悩んだけれど

次男のいうとおり

MRIをうけることに決めた

 

新しい病院を

探したのだけれど

レントゲン結果を

持っているので最短

予約なし

という気楽さから

おじいちゃん整形外科で

電気治療がてら

MRIの予約をすることにした

 

ところが行ってみると

病院が

まるで別の病院になっていた

調査でも入って

そうなったのかも!?

 

前回書いたことが

すべて改善されている

 

それに

がらがらで ローカルな雰囲気だった

前回とは違い

患者さんだらけ

駐車場もうまっている

覆面調査?なんてあるの?

 

まず

受付の体温測定の機械が

受付近くになり

消毒液のとなりに設置

 

受付のおしゃべりもなく

看護師さんの雑談もない

 

電気治療と

MRI予約をお願いして

電気治療の部屋に入ると

おばあさまが

話しかけてきた

 

おばあさまも

混み具合と対応の違いに

驚いていた

 

看護師さんがきて

別の部屋にわけられた

 

前回は

同じ部屋で

3人と看護師さんが

雑談しながら電気治療

 

診察室も

終わってないのに

次のひとが入ってきて

いたけれど

 

今回は

診察室も わけられていた

 

同じ部屋で

湿布やスプレーということも

ない

 

おじいちゃん先生が

持病ある?と聞いている

声が聞こえた

 

看護師さんたちも

てきぱき動いている

 

わたしが

待ち時間なく呼ばれて

診察室に入ると

 

おじいちゃん先生に

そーだね

MRIやった方がいーよねぇと

言われ

書類を書いてくださった

昔ながらの

優しいおじいちゃん先生というかんじ

 

先生あの~と

言いかけたら

先生が違う診察室へ行ってしまう

 

看護師さんが

かわりに聞いてくださり

喘息で

湿布が使えないんです と

話すと

使用しなくても大丈夫ですよ と

言われ

診察終了

お薬手帳の提出もなく

最後まで

持病のはなしは できなかった

 

MRIの予約は

受付でしてくれた

(前回は自分でした)

あとでみたら

たまたまなのか

造影 無しになっている

 

このとき

代表のひとに

お電話いただきましたよね?と

言われる

 

えっ?

していない…

 

つらければ

結果を待たず

電気治療もきてください と

言われて会計終了

 

やはり

あしながおじさんは

いるのではないかと

思う

 

まったりできる

リーズナブルでおいしいカフェ

3つを

あしながおじさんに

ご紹介したい

2023年3月 7日 (火)

病院選び 失敗?

かかりつけに

肩の悶絶するような痛み

めまい 閃輝暗点 片頭痛

続く水下痢 喘息発作

横っ腹あたりの痛み

(胸のもやもやは

今回はなかったので相談せず)

相談したら

 

急ぎ

整形外科に行って

肩のレントゲンを とってくるのが

いいかな?と

言われた

 

レントゲンに

異常がなければ

内臓との関連を考えるみたい

 

というわけで

整形外科を検索してみたら

多すぎた

 

整形外科とはいえ

喘息だから

湿布やスプレー (痛み止め)が

使えない可能性がある

 

病院で

湿布やスプレーで

喘息発作を起こしたらを考えて

悩んで3つにしぼった

 

一つ目は

最新の治療をしていて

口コミ評価が高い

大きな病院も近い

ホームページによると

注射

麻酔をして肩を治療

という病院

注射と麻酔…

アレルギーや喘息は大丈夫かな

 

かかりつけ評判の

順番とりではないけれど

事前ネット予約ができて 便利

車が必要

 

二つ目は

次男が通院したことのある

整形外科

口コミ評価はあまり…

院長先生は いい先生だけれど

かわっている

漢方 整体よりな雰囲気

待ち時間が長い

わたしに

高麗人参のアレルギーがあるから

漢方はダメかも

 

若い先生が

喘息のひとは

湿布やスプレーで使えないものが

あってと

教えてくださった病院なので

喘息については 安心

薬局も はなまる

車が必要

 

三つ目は

口コミ評価の高い

近所のおじいちゃん整形外科

歩いて行ける

 

内科 整形外科 なのに

コロナについて

ホームページに注意書きがない

予約なし

次回診察予約もなし

内科が看板にあるので

喘息発作を起こしても対応できるかも?

(まるで ダメだった)

 

一つ目が

よかったので悩んだけれど

車で行った場合

痛みで帰りに

運転できなくなるかもしれない 

危ないかな と思った

 

ちなみに

1ヶ月以上前から続く肩の痛み

について

旦那の協力はない

家事はすべて

痛みで悶絶するときもある まま

わたしがやっていた

 

旦那から

病院に車で送っていくよ と

言われる

けれど

いつもの嘘だった

 

しばらくして

旦那に

歩いていける病院に

歩いていけば と言われる

 

旦那は嫌な嘘をつく

お願いもできない

近所の病院なら

帰りに痛くて歩けない場合

タクシーで帰れるから と思い

三つ目のおじいちゃん整形外科に

決めた

 

病院まで 歩いていたら

息苦しくなって

遠く感じた

 

病院は

田舎のおじいちゃん先生

という雰囲気だった

 

受付からは

おしゃべりが聞こえて

看護師さんも

雑談を していた

緊張感のあるひとはいなかった

だ 大丈夫なのかな

 

家族経営のアットホームさ

といえば

いいのかもしれないけれど

 

いまどき

こんな病院があるんだ と

驚いたほど

許されている

 

内科の看板があるのに

内科の患者さんは いなかった

どこかが痛いひと

しかきていない

 

予約なしだというのに

消毒と機械はあるものの

受付での

発熱チェックはない

 

院長先生の椅子は遠い

換気はしてある

 

ホームページには

痛みのある患者さんのため

予約なし

とあったけれど 

予約なしという方針 どうなの

待ち時間はなかった

 

受付で

問診票を渡されなかった

 

持病

服薬している薬を

書くこともなく

名前だけだった

 

これはさすがに まずいと思う

 

患者さんの

負担にならないように

というなら

おしゃべりしている

受付か看護師さんが書いたらいいのに

 

ネット予約も

ネット問診票もない

 

あとで

薬局でチェックがあるのかな?

と思いきや

 

院内薬局というのか

薬局の問診票もなかった

 

薬剤師さんのチェックもなしで

アスピリン喘息禁忌の湿布を

渡された

痛み止めの飲み薬は持っているので

お断りした

 

喘息はありませんか?の

質問も

一度も なかった

お薬手帳も 提出なしだった

 

次男の付き添いは

慎重なわたしだけれど

自分のこととなると

かなりマヌケで

受付で出された湿布を

持って帰った

 

あとで湿布を使おうとしたら

アスピリン喘息は禁忌

気管支喘息は医師に相談 と

書いてあった

 

おじいちゃん先生の

診察では

肩のレントゲンに

異常がなかった

 

半月板の割れと言われたと

思ったのだけれど

腱板断裂のこと?

があるかどうかは

MRIでしかわからないそう

 

すぐに

MRIを予約してもいいけれど

電気治療で 様子見しても

いいらしい

 

レントゲンに異常がなければ

かかりつけで

というはなしだったけれど

いったい

どうすればいいのかと

心のなかで悩んでいたら

 

おじいちゃん整形外科で

週に二回ほど

電気治療を続けて

治らなければMRIということに

なった

 

ぜーぜーしながら

帰宅したら

暇そうな旦那が

旦那が歩いていけばと言ったのに

そんな

歩いて予約なしの

変な病院に行くからだ と

嫌なことを言ってきた

 

その後

わたしの病状と通院を説明したら

無視された

もちろん医療費は出さない

 

次男に

同じ説明をしたら

いやすぐに

原因がわかるのだから

MRIの予約してこようよ

 

橋本病や喘息で

電気治療できるの?聞いた?と

言われる

 

確かに…

次男は正しい…

 

病弱だからと

遠慮していたけれど

次男に付き添ってもらえば

よかった

しっかりしている

 

ひとりで

荷物を持って歩いたり

コートを脱いだりが

つらかったな

まぁ 今後もひとりで行くけれども

 

電気治療したら

わたしの頬が真っ赤っかになった

肩の痛みは ひどくなった

 

肩じゃないのかな

2023年3月 6日 (月)

みんなの免疫 暴走中?

かかりつけに

ミックス体調不良と

喘息の診察に行ったのだけれど

 

同じ建物に

眼科と耳鼻科があるので

花粉症のひとで

薬局が

あふれかえっていて

待つ場所もなく

外にまで 患者さんがあふれていた

ラーメン屋さんみたい

 

閉店時間に近づいてきても

次々に

患者さんが増えていく

 

花粉症の時期って

こんなに 混んでいた?

長年通っているけれと

経験したことのない 混み具合

 

薬剤師さんたちは

てんやわんやだった

 

帰宅したら

いつも処方されている薬が

一種類少なかった

いつもなら

薬剤師さんか

わたしが気づいていたと

思うのだけれど

お互いに疲労困憊で

疑問にも思わなかった

 

まっ いいか

またあの

いろいろな科の

いろいろな病気の

むんむんの

患者さんのなかで待つのは

デンジャラス

 

病院は

熱があると別室だけれど

薬局では結局

同じ空間

 

それにしても

みなさん

免疫が暴走中?

 

コロナ感染 コロナ後遺症

ワクチン ワクチン後遺症

持病などなど

 

体のなかで

いろいろなことが

おこっているのかもしれないな

 

わたしの場合

ワクチンは未接種

コロナは無症状だったけれど

 

ミックス体調不良で

なにがなんだか

わからなくなってしまった

喘息への気持ち

長い間

喘息とつきあってきて

最近は

喘息はこんなもの と

あきらめたり

麻痺したり

甘くみたり していた

 

ニュースか 何かで

ドクターが

吸入 1日2回なのに

喘息がよくなると

1回にしてしまう おじいさんなんかが

いるので

きちんと2回

吸入してください と

おっしゃっていた

 

わたし

おじいさんと同じだ ぷっ

 

ドクターには

言えないけれど…

 

眠ってしまって

1回でいいか なんて思うときが

度々ある

 

あとで

しっぺ返しがくるのに

面倒になる

 

喘息発作が起きて

メプチンを使用しても

また

息苦しくなると

反省する

 

最近

突然に だめだわ という発作が

何回もあった

 

肺のあたりや

いろいろなところから

音がして

息苦しくて 目が覚める

 

なぜか

元気なんじゃないかな?と

勘違いしてしまうときも

ある

2023年2月10日 (金)

足の指が紫に

片付けをしていたら

足の指に

金属が落ちてきて

指がつぶれたみたいになり

血が出た

 

出歩いたら

想像以上に 血がでたあと

 

指が 紫になっている

これは

整形外科に行った方がいいのかも?

 

整形外科を調べていたら

あまりに多くありすぎて

どこがいいのか わからなくなった

 

喘息だと

整形外科で

湿布やスプレーが使えない

みなさんの湿布で

発作をおこすかも?

ということは

どこを選べばいいのかな

 

肩の痛みがひどいので

肩と足を

一緒にみてもらった方がいいのかも

 

ああ

ふんだりけったり

 

胃腸炎は治らず

喘息は悪化

さらに

めまいまで始まった

ギラギラ片頭痛も現れて

こんなにミックスされたのは

初めて

 

しばらくココはお休みします*

2023年2月 5日 (日)

胃腸炎と ミス

寒い日が続きますね*

毎日お疲れさまです**

 

アナフィラキシー

起こしていないからいいだろう事件の

かかりつけ近くの薬局は

ひとりだけいた

態度の悪い薬剤師さんと

店長を

たまにしか見かけないようになり

薬剤師さんが

入れ代わっているうちに

雰囲気や態度が

改善されてきていた

 

とはいえ 警戒しながら

かかりつけとコンビニに近い薬局

という理由から

最近は 

薬剤師さんには期待せず

お世話になっていた

 

今回わたしは 胃腸炎になった

突然の吐き気から始まって

胃のムカムカに苦しんでいたら

頭痛と関節痛

きつい痛み止めを飲んだ

下痢も ひどい

 

かわらず ひどい肩の痛みもある

あげく

鎖骨あたりが

もやもやして気持ち悪くなった

 

喘息も悪化

そのまま家事をしていたので

げっそりとしてきた

 

一週間経過しても

よくならないので

かかりつけに行った

 

胃腸炎と診断され

12月なかばに

いただいていたお腹の薬が

なくなっていると話したら

 

ドクターが

90日分処方しているから

まだ残っているよ と

パソコンを見せてきた

 

あっ

ホントだ 90と書いてある

あれま

わたしが

部屋に置いたままなのかもしれない と

思い

帰宅してから探してみたけれど

ない

 

お薬手帳をみてみたら

30と書いてある

 

躊躇しながらも

薬局に電話してみると

薬局の処方間違いと わかった

 

電話の向こうで

繰り返しお詫びをされる

追加の薬を

自宅まで持ってきてくださる

とのこと

 

前回は

取りに来い

飲んだものは 返品できない という

対応だった

寒いなか

体調不良のまま

また薬局まで薬を取りにいくのは

嫌だなと思っていたから

ホッとした

 

薬剤師さんに

追加の料金は

お支払いいただけますか?と

言われる

 

薬局の責任だから

払わないというひとが

いるのかも

 

相当わたしに

怒られる覚悟で話されている様子

だった

 

わたしは

一度も怒らず

はい わかりました

よろしくお願いします と

言った

 

薬剤師さんも

大変なお仕事 お疲れ様~と

のんきに待っていたら

 

しばらくして

薬剤師さんが

自宅に薬を届けてくださった

 

目の前でも

薬剤師さんは 何度も謝り続けていて

お腹の薬がないから

胃腸炎になったのですよね?と

言われた

 

いえいえ

わたしがはやく

気づいたらよかったんですけれど

すみませんと 話していたら

 

どうやって気づいたんですか?

というはなしになり

説明したら

さらにお詫びされた

 

わたしが

寒いなか

わざわざ届けていただき

ありがとうございます と

言ったら

 

薬剤師さんは

ペコペコ何度もお辞儀しながら

二度とこのようなことに

ならないように

再発防止につとめます

これからも よろしくお願いします

緊張しながら

おっしゃっていた

 

間違えたのは

その薬剤師さんではなかったと

思う

気の毒

 

わたしは

誰でも

間違えることはある

そこまで謝ってもらわなくても

大丈夫

アレルギーや喘息の薬だったら

違ったかもしれないけれど

お腹の薬だから平気だわと

思っていたので

 

大丈夫ですから

気にしないでください

ありがとうございました と

笑顔で

お見送りした

 

薬剤師さんを

怒鳴りつけているひとを

何度かみたことがあるけれど

ほえーとした わたしには

できない

 

その後

なんとなく

このはなしをしていたら

 

大変な間違いで怒るべき

普通なら

薬局は 支払いをさせない

ということを聞いた

 

わたし

一度も腹立たしくなかったから

どこか

ぬけているのかも

 

そもそも

大切にされなかったからか

自分が大切にされないこと

について

腹立たしく思えない

というところがある

 

盲導犬いじめは

めちゃくちゃに腹立たしいのだけれど…

 

はなしはかわり

前回

お詫びされたへたっぴ採血で

白血球が一万ごえ

だったのだけれど

好中球が増えていないので

病気の可能性はないみたい

 

白血球って

細菌やウイルスと戦っている

イメージがあったけれど

わたしの体

戦っているわけではないらしい

 

そうだ

好中球 喘息?てのが

あったような なかったような

 

好中球は 細菌をやっつける?

好酸球は アニサキスをやっつける?

リンパ球って何?

ウイルスをやっつける??

テヘ わからなくなった

 

喘息とアレルギーの治療は

続いていて

橋本病他 治療なし

 

肩のひどい痛み 胸のもやもやがあり

感染性胃腸炎は

本当に胃腸炎?てくらいに長引いている

息苦しさの表現 緑茶効果

息苦しさに

慣れてしまったわたしは

ひゅ~ひゅ~ぜー

していても

咳で苦しくても

放置していて

 

鏡をみて

ひどい顔色

なに この疲れ具合は と

げんなりだけ していた

 

夜中に

ひどい咳でおえおえとなり

眠れなかったり

目を覚ますと

肩で息をしていて

胸が動きすぎて 呼吸がはやくても

まだ

 

ベッドで

うんうんゴロゴロ

していた

 

最近は

鎖骨あたりが

もやもやして気持ちが悪い

 

肩で息をしている

胸が動きすぎて 呼吸がはやい

というのは

息苦しいということなのかな

これは

息苦しいでいいのかな

 

胸のもやもやは

耐え難い気持ち悪さだけれど

ドクターに

なんと表現したらいいのか

わからなかった

 

病院の待合室で

椅子に座って

大きなバッグを抱き抱えると

楽になる

 

この体制

前々から

喘息のひとが楽になる体制

というけれど

 

頭痛がある

ということもあり

いつも眠いわたしは

自宅では 寝転んで

うんうん

痛かったり 苦しかったり もやもやしたり

しながら

ゴロゴロしたがりで

たんも

なかなかきれない

 

最近

濃い緑茶ホットを飲むと

たんがきれるとわかり

 

カテキン効果かな?

なんて思いながら

飲んでいる

 

小さなころは

お茶好きだったのに

喘息になってからは

咳が楽になるから

いつの間にか

コーヒーか白湯ばかりに

なっていた

 

カフェで

許容量を越えて 抹茶(緑茶)よいを

経験してから

怖くて

お茶は控えめになっていた

 

カフェイン量を

考えながら

緑茶でほっこり

カフェで

足湯と緑茶と和菓子も

いいな

 

カフェめぐり

(居酒屋めぐり)もしてみたいな

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